高齢者の「これから」を支える食事って?

高齢者の「これから」を支える食事

エネルギーとたんぱく質に着目


高齢者の健康管理について、最近重要視されているのが「フレイルとサルコペニアの予防」です。
そして、この予防に必要となるのが「低栄養の改善」です。

フレイルもサルコペニアも原因として、加齢や栄養不足、身体活動量の低下、さまざまな疾患の合併などが挙げられ、サルコペニアがフレイルにつながるなど、ふたつの状態はお互いに関連し合っています。これらの対策としては、適切な運動と同時に食事面では「バランス良くしっかり摂取する」「筋肉の素となるたんぱく質を積極的に摂取する」ことが効果的であるとされています。
お助けキッチン365の食事では、エネルギーとたんぱく質の含有量を十分確保できる献立になっています。


" 食べやすさ" で必要量の完食を


高齢になると、活動量の低下や持病の影響、口腔トラブルなどにより少食となり体がやせてきます。
高齢者施設向けの食事サービスの中には、少食でも食べきることを目標に「少量食べきりサイズ」で提供をしているところがあります。「高齢になると少食は当たり前」と思いがちですが、小食が低栄養状態を招くこともあり得ます。
当社の高齢者の食事方針は「必要な量をしっかり食べる」ことです。そのために、食材の切り方や大きさ、味付けや調理方法など、さまざまな「食べやすさの工夫」をほどこすことで、完食していただける食事を目指しています。


より良い食事内容と施設運営の効率化を両立させる


今の介護現場では介護スタッフのなり手が少なく、施設運営者様においては人材不足がなかなか解決できない、理想とする介護サービスの質の維持が難しくなっている状況も見られます。

毎日の食事提供の効率化を実現する「お助けキッチン365」は、すべて冷凍パックでお届けします。パックのまま、湯せん調理や解凍調味だけでお食事が提供できます。

短い時間で誰もが簡単に食事の準備ができるためスタッフの配置や調理時間の効率化ができ、介護に費やす時間や人手を確保することが容易になります。 また、食材の洗浄工程が不要で調理時間も大幅に短縮、食事提供に関する水道光熱費が削減でき、調理時間の短縮による調理人員の軽減もできるため、施設運営全体のコスト削減にもつながります。