かんたん調理でおいしくに
低栄養改善を+プラス
これからの介護施設に必要な食事サービスです
小規模施設に便利
主菜のほとんどは解凍のみで完成
たんぱく質重視
"食べやすさ"にこだわった開発
お助けキッチン365は「3タン(時短・簡単・工程短縮)」がポイント。
発注は発注書に食数を記入してFAXするだけ。
調理では温菜は湯せん、冷菜は解凍して調味するだけで食事が作れます。
人手不足が特に深刻な医療・介護施設にとって、スタッフのことを考えた「使いやすさファースト」の商品で、業務の軽減を実現します。
調理済商品の利用で調理作業が簡単になり、食材洗浄の作業も不要になるため、水光熱費の削減にも貢献します。
注文単位は1週間。
食数は毎食5人分から注文できるので、小規模の介護施設や、オープン直後で利用者様が少ない時期でもご利用できます。
高齢者の栄養問題「低栄養」。フレイル(虚弱)を増悪させる中心要因になっています。中でもタンパク質不足は筋力低下を招き、フレイル進行に大きな影響を与えます。
2020年度から運用が始まる「日本人の食事摂取基準」では、この現状と健康寿命の延伸を目的に、高齢者のタンパク質摂取基準が改訂されました。
お助けキッチン365は本基準を指針に、必要な栄養が充足する献立を作成しています。
他社商品と比較すると、主菜も副菜も1品1品にボリュームがあるのが特徴です。
高齢者は食が細くなるからと「食べきりサイズ」を強調して1品の盛付量の少ない商品も見かけます。
お助けキッチン365は「しっかり食べて栄養を摂取」という食事の基本を大切にしています。
噛む飲む力が弱い高齢者に、しっかり食べてもらうためには「食べやすい食事」であることが必要です。介護施設給食の受託から始まった当社の介護食作りも30年を超え、これまでに蓄積された食材の処理方法や味付けや調理製法など、さまざまなノウハウが詰まってできた商品がお助けキッチン365です。
「いつでも・いつまでもおいしく食べる」ことができる食事を目指しています。
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